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Vibracathedral Orchestraのアルバム「Joka Baya」です。
VHF Recordsというアメリカのエクスペリメンタル系レーベルの2010年作品。

よく知らなかったんですけど、ドローンでこのジャケなら面白そうだと思って買ってみました。

98年から活動してるイギリスのグループらしいです。メンバーはMick FlowerとAdam Davenportの二人で、ここではJohn Godbert (Total) とJohn Moloney (Sunburned Hand of the Man)が参加してるようです。

収録は全6曲

A1 The Bad Serpent
A2 A Mirrored Pyramid (For JS)
A3 Es Inaceptable Para Mí
A4 Rich Witch
A5 Natterjack
B Rag Alap IV


1曲目「The Bad Serpent」はガムランのようなポリフォニーなリズムのパーカッションの入る民族ミニマル。

2曲目「A Mirrored Pyramid (For JS)」はキラキラしたパーカッションにピカピカしたシンセノイズが重なり合って宇宙みたいな天国みたいな気持ちいいドローン。個人的にベスト。

3曲目「Es Inaceptable Para Mí」はギターがVelvet Underground(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)のシスターレイみたいになってて気持ちいいギターサイケドローン。

4曲目「Rich Witch」はコンガ的なパーカッションやフエやシタール?の入った東南アジア?中近東?系民族ミニマル。

5曲目「Natterjack」もギターノイズサイケドローン。ドワ~ドワ~って感じのノイズが鳴り続けてドアの開ける音とかパーカッションなんかが入ります。

B面にまるまる収録してる「Rag Alap IV」は風のようなエフェクトの掛かったギターノイズとちょっと離れたところでドラムの音がなり続けるサイケドローン。途中から井戸の底から聞こえる声みたいな展開になってなんかホラーを感じます(笑)



色んなタイプのドローンが入ってて面白いです。他のアルバムも聞いてみたくなりました。


宇宙系ドローン、サイケなギターノイズが好きな人におすすめです。




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