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最近見つけたレコードクリーニング方法がけっこういい感じなので、メモ的にここに書いときます。



レコードのクリーニングで一番いいのは、


TEAC VPI バキューム式レコードクリーナー VPI/HW-16.5


こういうバキュームクリーナーだというのは間違いないと思うんですけど、これって10万ぐらいしますし、よくよく考えたら汚れた水をただただ吸い取ってるだけなので、自作とか他のもので代用できないかと思って、いろいろ調べてたら誰かがケルヒャーのバキュームクリーナーが使える的なことを書いてあったので、試しに買ってみました。




先端のアタッチメントは大きいのと小さいのが2つ付いてるタイプです。サイズ的に小さい方があったほうが良いと思います。



ツインバードの機種もアマゾンレビューにレコードに使えると書いてあったので、これでもいいかも?

ツインバード コードレス 網戸・窓クリーナー ホワイト HC-E222W

ケルヒャーより安いですし、充電池が消耗しても変えられます。(ケルヒャーは電池を変えられません)





こっから本題。


クリーニングに用意するものは、

・バキュームクリーナー
・レコクリン(バランスウォッシャーとか似たようなのでも良いと思います)
・レコクロス(拭き取り用のクロス)

レコクロス50


・システマ 歯ブラシ やわらかめ 

システマハブラシ コンパクト3列スリム やわらかめ 3本(※色は選べません)



これだけ。



手順は、

1.レコードをターンテーブルに乗せ、ホコリを払います。(これはそれぞれ使い慣れたもので)

2.レコクリンをレコードに点々と垂らし、歯ブラシで撫でるように磨きます。液はあまりケチらずに。

3.一通り磨けたら、レコクロスで拭きます。レコクロスは擦るというより、浮き上がった汚れを吸い取るイメージで使います。ゴシゴシ厳禁。液が少なすぎると汚れを吸い取れません。

4.多少濡れてて良いのである程度拭けたら、精製水を垂らし、同じ要領で歯ブラシで磨きます。

5.磨き終わったら、バキュームクリーナーで水分を吸い取ります。クリーナーを動かしてゴシゴシして吸い込むというより、クリーナーは固定でターンテーブルを回しながら吸い込ませると良い感じに吸い取れます。ケルヒャーのものは先端がゴムなので直接当てても傷は付きません。(厳密には不明)

6.ある程度吸い取れたら、新しいレコクロスで仕上げ的に軽く拭き取ります。あとはしばらく乾燥させたら終了です。


レコクリンだけだと、聴いた後に謎の白い粉?みたいなのがでるので、精製水は使ったほうが良いと思います。精製水を使うと白い粉は出ません。

けっこうカビだらけのレコードでもヘッドホンで聞いてノイズが気にならないレベルになりました。(傷やプレスの悪いものはもちろん直りません)

このクリーナーのちょっと残念な所は充電しながら使えないところとバッテリー交換できない所。フル充電しても連続で使うと20分ぐらいしか持たないみたいです。数枚クリーニングするには十分ですけど。

まあ、その辺を考慮しても悪くないと思います。安いですしスペースも取りませんしね。
あんまり大量にクリーニングするわけでもない自分みたいなのにはこれがベストかなと思ってます。(今の所)


あくまでも個人的な感想なのでやる場合は自己責任でどうぞ。
精製水もダメだっていう人や水道水でいいっていう人もいたりなので、この方法がレコードに良いのかは不明です。

レコードクリーニングは謎だらけです。


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