音楽考察感

購入したCDやレコード+Amazon Music Unlimitedで聞いた音楽のレビューと言うかなんというか


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    カテゴリ: ジャズ

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    久しぶりに更新。
    ミュージックアンリミテッドでこんなの発見。

    Cool School (The Music of Michael Franks)
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    Ben Sidranの息子Leo Sidranによるマイケル・フランクスカヴァー集。

    曲目:
    1. Monkey See Monkey Do
    2. The Lady Wants To Know
    3. Wrestle A Live Nude Girl
    4. When The Cookie Jar Is Empty
    5. Sometimes I Just Forget To Smile
    6. Antonio's Song (featuring Leo Minax & Olivier Ker Ourio)
    7. The Cool School (featuring Michael Franks)
    8. Popsicle Toes
    9. Lotus Blossom (featuring Clementine)
    10. You Were Meant For Me (featuring Chrystel Wautier)

    ※公式MV


    お父さんの方は知ってたけど、息子さんは知らなかったな。
    マイケル・フランクスも一曲表題曲で参加。
    リッキー・ピーターソンやマイケル・レオンハートなんかのジャズ系実力派ミュージシャンが参加。
    驚きはないけど新鮮に聞ける。
    ジャケの印象通りな爽やかAOR。

    レコードも発売されるみたい。
    ちょっと欲しいな。

    ※ミュージックアンリミテッドで聞けるLeo Sidranのアルバム

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    El Elefante
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    Nardis Music (2009-12-01)


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    今夜の1枚はこちら。


    st



    Stein Urheim&Mari Kvien BrunvollのLP「Daydream Twin」です。


    ノルウェーのギタリストStein Urheimが好きなので買ってみました。John Faheyみたいなギターからアンビエント/ドローン/ノイズまで結構アヴァンギャルドなギターを弾く面白い人。歌も歌います。Hubroっていうレーベルから最近も作品出してます。Mari Kvien Brunvollはよく知らないんですけど、ノルウェーでソロで活動してるジャズ系ボーカリストらしいです。結構いろいろな賞取ってる人みたいです。

    発売は2013年で録音は2010~12年。このコンビでのアルバムはこちらが初めてですが、これ書こうと思って調べたら2015年にも1枚だしてました。視聴したらそっちもとてもよさそう。レコードで欲しい。


    収録曲は全12曲入り。
    A1.Motor
    A2.Sound Of His Motor (Mari Kvien Brunvoll)
    A3.Wait A While (Mari Kvien Brunvoll) 
    A4.Treeplanting (Stein Urhei)
    A5.The Jam (Stein Urhei)
    A6.Why Does It End (Mari Kvien Brunvoll)
    B1.Bariton
    B2.Mr. Rd (Stein Urheim)
    B3.Crow Jane (Skip James)
    B4.If The River (Trad)
    B5.Storetrollet
    B6.Free (Stein Urheim)

    作曲表記のないのはフリーインプロです。

    民族楽器(チャランゴ?バズーキ?)のアンサンブルが面白い「Sound Of His Motor」、アンビエントなドローンノイズの上でロックンロールしてる「Treeplanting」、アヴァンギャルドなギターノイズからサイケな展開になる「The Jam」、シンプルなギターのリフをバックに歌うテニスコーツみたいな雰囲気のフリーインプロ「Bariton」、スライド・ギターとタンバリンをバックに二人でユニゾンして歌うユニークなスキップ・ジェームスのカバー「Crow Jane」、ウクレレのリズムアレンジが面白いフォークソング「If The River」、ギターノイズのアンビエントから浮遊感のあるメロディーのボーカルが入る展開が気持ちいい「Free」などなど。

    自由自在なクリアボイスの女性ボーカルとちょっとおかしいギタリストとのバランスがとてもよい面白い作品。こう聴くとフォーク調ありブルースありアンビエント的なエフェクトもあったりなので、ジャンルで言うとジャズなのかどうかわかんないですね。レコード屋では一応ジャズに置いてあったのでジャズにしときます。

    ジャケの冬の森の写真も大好き。

    ちょっと変わった音楽探してる方におすすめです。
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    本日の1枚はこちら。

    pi



    Pierre Dutour & Son Orchestreのアルバム「Dance And Mood Music Vol. 9」です。

    なんとなく気になって1曲目「Tracking」を視聴したらめちゃくちゃかっこいいソウルジャズだったので、よくわからなかったんですけど買ってみました。Pierre Dutourはフランスのジャズトランペット奏者らしいです。作曲者にクレジットされてるJack Arelはフレンチ・ライブラリー界の超大物らしいのでたぶんこちらの方のほうが有名だと思います。

    オリジナルは69年フランス発売で、こちらは09年の再発されたものです。調べてもどういうアルバムかいまいちわからないんですけど、TVサントラなんかを集めたアルバムなんですかね。1000枚限定らしく裏ジャケに番号入ってました。


    収録は全14曲。
    A1.Tracking (Jack Arel, Pierre Dutour)
    A2.High Fly (Garry Bellington)
    A3.I Dream Of You (Jack Arel, Pierre Dutour)
    A4.Waiting For (Jack Arel, Pierre Dutour)
    A5.I Feel Warm (Jack Arel, Pierre Dutour)
    A6.Resting (Jack Arel, Pierre Dutour)
    A7.Following You (Jack Arel, Pierre Dutour)
    B1.A Sunny Day (Jack Arel, Pierre Dutour)
    B2.Charly’s Story (Jack Arel, Pierre Dutour)
    B3.Sunset (Jack Arel, Pierre Dutour)
    B4.Leaving To-Morrow (Jack Arel, Pierre Dutour)
    B5.The Brass March (Garry Bellington)
    B6.Forget-Me-Not (Jack Arel, Pierre Dutour)
    B7.Business Is Business (Jack Arel, Pierre Dutour)

    コンガなどのパーカッションやホーン、オルガンなんかの入ったグルーヴィーなソウル/ファンキー・ジャズが多くてなかなかいい感じ。たぶんその界隈では有名なんでしょうね。ラロ・シフリンとかクインシー・ジョーンズ辺りを思い出しました。

    勢いのあるホーンがかっこいいファンキージャズ「Following You」、フルートがグルーヴィーなソウルジャズ「Forget-Me-Not」、 オルガンとホーンがファンキーなソウルジャズ「Business Is Business」などなど。

    何曲かなんか聴いたことあるなーと思ったら「Blow Up Presents Exclusive Blend Volume 4」という持ってるレコに何曲か入ってました。「Tracking」もどっかで聴いたことあると思ったらそこに入ってました。思い出せてよかった。

    あと、いま検索してて気づいたんですけど、Pierre DutourはVladimir Cosmaの「Le bal」のサントラで一曲フィーチャーされてました。Vladimir Cosma大好きであの映画もけっこう好きなんですよね。色々つながるもんですね。

    ジャズファンク/ソウルジャズが好きな方におすすめです。
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