音楽考察感

購入したCDやレコード+Amazon Music Unlimitedで聞いた音楽のレビューと言うかなんというか


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    カテゴリ: ロック/インディ

    アマゾンミュージックアンリミテッドでこんなの発見。



    マリ・アンド・レッド・ストライプス/マリ&レッド・ストライプス(杉真理)


    杉真理のデビューアルバムらしいです。
    竹内まりやとか安部恭弘も参加してるみたい。

    このアルバムは聴いたことなかったですけど、ほんとツボすぎる。
    ジャパニーズAOR/シティポップ名盤なんじゃないかと。

    最近シティポップ風の若手も出てきてますけど、なんかこう聴くと根っこが違って感じますね。
    1977年発売とは思えないハイセンス。

    ボーナストラックも聞けますよ。



    スインギー /杉真理&レッド・ストライプス

    セカンドも発見。

    ココらへん聴けるのうれしいな~他のも探してみよ。
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    今夜の1枚はこちら。


    pa


    Paul McCartney(ポール・マッカートニー)のトリビュートアルバム「Art of Mccartney(3LP)」です。

    なぜか投げ売られてたので買ってみました。ポールも好きですし、何人か好きな人も入ってたので。

    2014年に発売されたもので、ビートルズ時代を含めたポールの楽曲をスーパースターがカバーしたトリビュートアルバム。カバーしたのを寄せ集めとかではなくこのためにそれぞれお気に入りの曲を録音したものを収録してるようです。

    調べたらこれ4枚組の限定盤もあるんですね。だから3枚組のこっちは安くなってたのかも。ビートルズ関連はこういう仕様多そうですね。聴かせたいのか聴かせたくないのかみたいな。

    さらに日本盤には井上陽水のボーナストラックが入ってるとか。
    全部揃える人もいるんでしょうね。大変そう。


    収録曲は
    Disc1
    1.Maybe I'm Amazed - Billy Joel
    2.Things We Said Today - Bob Dylan
    3.Band On The Run - Heart
    4.Junior's Farm - Steve Miller
    5.The Long and Winding Road - Yusuf/Cat Stevens
    6.My Love - Harry Connick, Jr.
    7.Wanderlust - Brian Wilson (Beach Boys)
    8.Bluebird - Corinne Bailey Rae
    9.Yesterday - Willie Nelson
    10.Junk - Jeff Lynne (ELO)
    11.When I’m 64 - Barry Gibb (The Bee Gees)
    12.Every Night - Jamie Cullum

    Disc 2
    1.Venus and Mars/Rock Show - KISS
    2.Let Me Roll It - Paul Rodgers (Free)
    3.Helter Skelter - Roger Daltrey (The Who)
    4.Helen Wheels - Def Leppard
    5.Hello Goodbye - The Cure ft James McCartney(ポールの息子)
    6.Live And Let Die - Billy Joel
    7.Let It Be - Chrissie Hynde (The Pretenders)
    8.Jet - Robin Zander & Rick Nielsen of Cheap Trick
    9.Hi Hi Hi - Joe Elliott (Def Leppard)
    10.Letting Go - Heart

    Disc 3
    1.Hey Jude - Steve Miller
    2.Listen To What The Man Said - Owl City
    3.Got To Get You Into My Life - Perry Farrell (Jane's Addiction)
    4.Drive My Car - Dion
    5.Lady Madonna - Allen Toussaint
    6.Let 'Em In - Dr.John
    7.So Bad - Smokey Robinson
    8.No More Lonely Nights - The Airborne Toxic Event
    9.Eleanor Rigby - Alice Cooper
    10.32. Come And Get It - Toots Hibbert with Sly & Robbie
    11.On The Way - B. B. King
    12.Birthday - Sammy Hagar (Van Halen)

    ほんとアーティストは豪華ですけど、バックのメンバーがほとんどポールのツアーメンバーらしいので、原曲に忠実なオーソドックアレンジが多くてそれほど驚きは少ないですね。あと、アーティストに金をかけすぎて他に回ってないのかストリングスとかホーンはほぼ打ち込みだと思います。クレジットに書いてないですしよく聞くとあらが目立ちます。

    Bob Dylan、Allen Toussaint、Dr.John、Dion、Brian Wilson、B.B.Kingあたりは流石の貫禄って感じ。特にDr.Johnのマーチング風ドラムとフルートとホーンみたいな音が入るアレンジが好き。これもクレジットにホーン隊がいないのでキーボード音なんでしょうね。よくわかんないですけどこれはこれでシャレてます。Allen ToussaintとDr.JohnがE面のラスト2曲で続いてるのがお気に入り。Toots Hibbert with Sly & Robbieもハッピーで好き。Toots & The Maytalsのアルバムが聴きたくなりました。ラストのSammy Hagarも熱くて好きです。Corinne Bailey Raeはちゃんと消化して自分の曲みたいにやってて新鮮。いいね。こういうアルバムはもう若い人だけにやらせたほうが面白いんじゃないかと思っちゃいました。

    限定盤に入ってるBookerT、Darlene Love、Ronnie Spectorも聴きたかったなぁ。
    調べたらこれCDの通常版にも入ってないんですね。
    こういうのあるとどれ買ったら良いかわかんなくなっちゃいそう。
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    本日のご紹介はこちら。


    y

    USインディーバンド、Y La Bambaのアルバム「Ojos Del Sol」です。

    USポートランドのインディーバンドの2016年作です。

    何人組かわかりませんが、女性ボーカルのLuz Elena Mendozaを中心にしたバンドのようです。スパニッシュオルタナというキャッチフレーズがついてたので、どんな感じかと思いましたが、ほぼ英語曲ですし、あんまりラテン感はなかったですね。


    収録は全11曲。
    1. Ojos del Sol
    2. Say Sun 
    3. Orca 
    4. Libre 
    5. Ostrich 
    6. Cara Cara 
    7. Atmosphere 
    8. Nos Veremos 
    9. Kali 
    10. Iris 
    11. Ulysses 


    ファルセットが美しいシンプルなアコースティック弾き語りスパニッシュソング「Ojos del Sol」はデモみたいな録音品質ですけど、コーラスもきれいでメロディーにラテン感もあっていい曲。Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)みたいな独特のメロディーを感じる「Say Sun」、「Atmosphere」、ヴィブラフォンやコーラスがカラフルでポップな「Libre」、フルートやコーラスが賑やかで天国感のあるメロディーの「Cara Cara」、タイコと女性クワイアのコーラスが気持ちいい「Nos Veremos」なんかが好き。

    ドンドコしたドラムやアフロポップぽいギターの音作りだったり、ボーカルのLuz Elena Mendozaの独特な節回しにはJoni Mitchell感があったりでなかなか面白かったです。

    きれいめな女性ボーカルのインディ好きの方にオススメ。

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