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etsuko


ニューヨークを拠点に活動してる日本人女性ピアニスト、ボーカリスト、アレンジャー、作曲家Etsuko Tajimaの2016年作ファーストアルバム「Infinite Possibilities」です。


ジャズトランペッターのTakuya Kurodaが参加していてジャケの雰囲気も良さそうだったので買ってみました。

収録はオジリナルとスタンダード等全9曲。

1. Giraffe in the Snow (Etsuko Tajima)
2. If That's Meant to Be (Etsuko Tajima)
3. Be My (Nicholas Brodszky)
4. The Nearness of You (Hoagy Carmichael)
5. Be My Love (Nicholas Brodszky)
6. On the Sunny Side of the Street (Jimmy McHugh)
7. Burning Love (Etsuko Tajima/lyrics&music Victoria Lewis)
8. Infinite Possibilities (Etsuko Tajima)
9. Furusato(Teiichi Okano)

Personnel:
Etsuko Tajima (Piano/Fender Rhodes/Vocal/Strings)
Nori Naraoka (Bass)
Mark Whitfield Jr (Drums)
Takuya Kuroda (Trumpet)
Darrian Douglas (Drums) (track4,6 only)


軽やかでメロディアスなピアノが素敵なとても聞きやすい作品。ドラムのMark Whitfield Jr(マーク・ホイットフィールド・ジュニア)はKenny Garrett(ケニー・ギャレット)なんかとも共演している人みたいです。今風のリズムも叩ける人のようで抑えた演奏で曲を締めてます。

アルバムタイトル曲の「Infinite Possibilities」は朝に聞いたらいい気分で一日を過ごせそうな感じ。この曲のドラムがかなり好みです。ボーカル入りの曲も何曲か入ってます。歌う方とは知らなかったのでちょっと驚きました。伸びやかな歌声で聞いてて心地良いです。

2曲目の「If That's Meant to Be」はローズピアノを弾きながら日本語で歌うしっとりとした良曲です。Takuya Kurodaのトランペットも要所に効いてます。

7曲目のバラード「Burning Love」では切ないボーカルとストリングスとトランペットが絡み合ったアレンジがとても素敵。

ラストには「Furusato」(兎追いしかの山~の曲)をピアノソロで収録。心にくる演奏でなんだかジーンとしてしまいました。

聞きやすくリラックスできるので、ほっとするようなジャズアルバムが好きな方におすすめです。

Infinite Possibilities
Infinite Possibilities
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