音楽考察感

購入したCDやレコード+Amazon Music Unlimitedで聞いた音楽のレビューと言うかなんというか


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    タグ:MPB

    Amazon Music Unlimited‎にハマってる今日このごろ。
    気になってたものを片っ端から聴いてます。
    幸せ。

    今日はこんなの発見。



    Luedji Luna no Estúdio Showlivre / Luedji Luna



    YouTubeのレコメンドで流れてきたライブ映像が最高で気になってたブラジルサンパウロの女性シンガーソングライター、ルエヂジ・ルーナ。こちらはShowlivreというライブショーのスタジオライブ音源みたいです。

    この方バイーアの有名な音楽スクール出身らしく、作風もアフリカンなリズムとサンパウロらしい洗練されたブラジル音楽が融合したアフロブラジリアンになってます。いろいろなリズムのパーカッションやアフロなギターをバックに素直で芯のあるボーカルが入る感じがとても好み。
    1月26日発売で今のところ配信限定みたい。


    このライブ音源の前に発売したデビューアルバムもAmazon Music Unlimited‎で聴けちゃいます。


    Um Corpo no Mundo / Luedji Luna

    こっちも最高。
    このアルバムは2月25日に日本盤でるみたいなんで結構注目されてるのかもですね。

    バイーア/MPB好きにおすすめです。
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    今夜のご紹介はこちら。

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    ブラジルの女性シンガー、Carol Serdeira(カロル・セルデイラ)のアルバム「Lembrete」です。

    ミナス出身には珍しいサンバジャズ女性シンガーとのことでなんか良さそうだったので買ってみました。
    調べてみましたが、プロフィールなど出てこないので、どんな人かはイマイチわかりません。
    ライブ・フェスなんかでは活動してるみたいで、こちらファーストアルバムとのこと。


    収録は全6曲。ミニアルバムって感じですかね。
    1. Olhou Pra Mim(Ed Lincoln e Silvio Cesar)
    2. Ainda e Tempo de Ser Feliz (Samy Erick e Juliana Stanzani)
    3. Samba Pra Morrer (Roger Resende e Juliana Stanzani)
    4. Lembrete.Marcelo (Correa e Kadu Mauad )
    5. Por Causa de Voce (Tom Jobim e Dolores Duran)
    6. Toda Silencio.Carol Serdeira (Breno Mendonca e Kadu Mauad )

    Pesonnel:
    Vocal – Carol Serdeira
    Tenor Sax – Breno Mendonça
    Guitar – Samy Érick
    Bass Acoustic – Bruno Vellozo
    Drums – Gladston Vieira

    ギター、サックス、ベース、ドラムのカルテットをバックに軽やかな歌い上げるサンバジャズで聴いてて気持ちいいアルバム。繊細なんだけど明るさのある声ですごい好み。曲調もサンバ、ボッサ、バラードなど色々入ってます。公式YouTubeにこのアルバムまるごと上がってました。「A HORA DO IMPROVISO convida Carol Serdeira」というタイトルの番組?に出てるライブもけっこう良かったです。

    Samy Erickって人のジャジーなギターが効いてるので、調べてみたら公式YouTubeに「Rebento」というタイトルでアルバムが上がってました。そのアルバムに参加してるドラムとサックスの人もこのアルバムに参加してるので、もともとあるブラジリアンジャズグループがバックで参加してるのかもですね。アドリブの効いたジャジーな演奏でレベル高いです。その上がってるアルバムも全曲オリジナルのブラジリアンジャズでなかなかいい感じ。

    Carol Serdeira公式YouTubeには新曲も上がってました。そちらはまたこのアルバムとは少し雰囲気が違う作風で良かったです。今年アルバムも出すようなのでそちらも楽しみ。

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    今夜のご紹介はこちら。

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    ブラジルの女性シンガー、Carla Bezerra(カルラ・ベゼーハ)のアルバム「Meu Amanha」です。
    Caetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)とかTim Maia(チン・マイア)のカバーしてるみたいで、なんか良さそうだなってことで買った1枚。この方、ブラジルはサンパウロで活動しているベテランシンガーだそうでDani Gurgel(ダニ・グジュエル)とも交流があるみたい。こちらがファーストアルバムです。


    収録は全12曲。
    1. Veneta 
    2. Retrato Marrom 
    3. Na Primeira Manhã  
    4. A Bela e a Fera 
    5. Agora Tá 
    6. Quarenta Anos 
    7. Não Enche 
    8. A Linha e o Linho 
    9. Meu Amanhã  
    10. Borbulhas de Amor 
    11. Não Vou Ficar 
    12. Sweet Child O'Mine 


    調べるとけっこう有名な名曲を多くカバーをしてるみたいです。

    Chico Buarque(シコ・ブアルキ)とEdu Lobo(エドゥ・ロボ)の曲をジャズボッサでカバーした1、Ney Matogrosso(ネイ・マトグロッソ)の曲をラテンジャズな雰囲気でカバーした2、Alceu Valenca(アルセウ・ヴァレンサ)の曲を透明感のあるサウンドでカバーしたブラジリアンジャズギターが気持ちいい3、Edu Loboの曲をサックス、フルートなどのホーン入りでジャジーにカバーした4、色んな人がカバーしてる名曲をジャズサンバで5,Altay Velosoのサンバをしっとりと6、Caetano Velosoの名曲をホーンとエレビ入りのAORアレンジでナイスカバーな7、 Gilberto Gil(ジルベルト・ジル)の曲をムーディーなサックス入りでアコースティックにカバーした8、ファンキーなベースの入るアレンジがかっこいいLenine(レニーニ)のカバー9、爽やかアコースティックアレンジのJuan Luis Guerra(フアン・ルイス・ゲラ)のカバー10、 ホーン隊がファンキーなTim Maiaのカバー11、ラストはなぜかGuns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)のアコースティックギターのアンサンブルが美しいアレンジでナイスカバー。

    全体的にジャジーなアレンジで洗練されていて新鮮に聞けるアルバム。しつこくない歌い方でとても好みです。
    次のアルバムも楽しみ。

    ジャジーなMPBが好きの方におすすめです。
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